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ニュースリリース
2020.06.01
Officeアプリケーションから簡単操作でフォーム付PDFを作成できる「SkyPDF Web Server 8」ほか2製品をマイナーアップデート
2020年6月1日
株式会社スカイコム
株式会社スカイコム
株式会社スカイコム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川橋 郁夫)は、PDFフォーム作成オプション『FormPDF Maker』*を追加することでWord、Excel、PowerPointといったOfficeアプリケーションから、専門的な知識がなくても直感的操作でフォーム付PDFを作成できる「SkyPDF Web Server 8」ほか、PDF生成・加工処理ソフトウェア「SkyPDF 8シリーズ」2製品をマイナーアップデートし、2020年6月1日(月)より販売開始します。
* PDFフォーム作成オプション『FormPDF Maker』は有料オプションとなります。
* PDFフォーム作成オプション『FormPDF Maker』は有料オプションとなります。
【アップデートハイライト】
PDFフォーム作成オプション『FormPDF Maker』 ※「SkyPDF Web Server 8」のみの有料オプションです。
Word、Excel、PowerPointといったOfficeアプリケーションで作成したファイル(申込書やアンケート等の帳票レイアウト)上に、テキストボックスやラジオボタンなどのフォームオブジェクトを配置するだけの直感的操作で専門知識がなくても、誰でも簡単にフォーム付PDFの作成が可能です。[フォームの種類]
テキストボックス/リストボックス/コンボボックス/チェックボックス/ラジオボタン/プッシュボタン
[デザインの設定]
フォントの種類/フォントサイズ/ フォントカラー/文字の配置(左揃え・中央揃え・右揃え)/枠線(太さ・色)/背景色
[便利な操作]
グループ化する/配置を揃える/サイズを合わせる
※PDFフォーム作成オプション『FormPDF Maker』をインストールするとWord、Excel、PowerPoint のリボンに[SkyPDF Web]タブが追加されます。
マルチブラウザーに対応した操作画面 ※「SkyPDF Web Server 8」のみ
クライアントから操作するWebブラウザーに、従来のInternet Explorerに加え、Microsoft Edge、Google Chromeに対応しました。対応アプリケーションに 「Microsoft 365 Apps」を追加
※「SkyPDF Web Server 8」「SkyPDF Server Shared Folder Monitoring 8」のみ
サーバーにインストールするOfficeとして、Microsoft 365 Apps(旧Office 365 ProPlus)に対応しました。【マイナーバージョンアップ対象製品】
販売開始
2020年6月1日(月)より
- Microsoft、Windows、Internet Explorer 等は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
- その他、本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
株式会社スカイコムについて
選ばれるPDFメーカー、 スカイコム。
当社は『安全・安心な電子文書化社会の実現に貢献』をスローガンに掲げ、電子文書の世界標準フォーマットである「PDF」をコアに据えたPDFソフトウェアプロダクト(ペーパーレス、業務改革推進のための製品・ソリューション)を提供しています。PDF技術を自社内で開発する専門性と技術力で強みを発揮し、日本国内のみならず海外においても高い評価を得ています。
国内有数のPDFアソシエーションメンバーとして、これまで数多くの一般企業、金融機関、官公庁・自治体が利用するシステムやアプリケーションに当社のPDFテクノロジーを提供し、豊富な実績を築いています。
製品・購入に対するお問い合わせ先
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