イベント・展示会
日本金融通信社(ニッキン) 主催/金融ジャーナル社 共催
2025年10月9日(木)・10日(金)に東京国際フォーラム(東京・有楽町)で開催される「FIT2025(金融国際情報技術展)」に出展致します。
御来場の際は、ぜひ弊社ブース(小間番号:EB12)へお立ち寄りください。
また10月10日(金)10時10分~10時50分には、「犯収法施行規則改正で変わる非対面取引―厳格な本人確認の正しい理解と実務対応」と題したセミナー(セッション番号:G409-11)を開催いたします。
併せてご参加くださいますよう、心よりお願い申し上げます。
▼セミナー詳細情報
御来場の際は、ぜひ弊社ブース(小間番号:EB12)へお立ち寄りください。
また10月10日(金)10時10分~10時50分には、「犯収法施行規則改正で変わる非対面取引―厳格な本人確認の正しい理解と実務対応」と題したセミナー(セッション番号:G409-11)を開催いたします。
併せてご参加くださいますよう、心よりお願い申し上げます。
▼セミナー詳細情報
出展概要
業務改革と法令対応、2つの課題に応える金融機関のための現実解 ─ デジタル活用で加速するペーパーレス化・非対面化への対応策
金融機関の現場では、業務のデジタル化と、2027年4月に予定されている犯収法(犯罪による収益の移転防止に関する法律)施行規則の改正への対応が急務となっています。
本展示では、紙業務の削減や手続きの電子化、非対面での厳格な本人確認を実現することで、業務効率化、省力化、コスト削減、さらに法令遵守と安全な金融取引の確保を支援する、2つのソリューションをご紹介します。
利便性と実務の両立を後押しし、金融DXの次なる一歩を力強くご提案します。
本展示では、紙業務の削減や手続きの電子化、非対面での厳格な本人確認を実現することで、業務効率化、省力化、コスト削減、さらに法令遵守と安全な金融取引の確保を支援する、2つのソリューションをご紹介します。
利便性と実務の両立を後押しし、金融DXの次なる一歩を力強くご提案します。
金融機関100社超の導入実績
『SkyPDFⓇ ペーパーレス/電子サイン ソリューション』
✔ 紙文書や押印が伴う業務をPDFベースで電子化
✔ 非効率や制約を徹底的に排除し、業務品質と生産性を飛躍的に向上
✔ 非効率や制約を徹底的に排除し、業務品質と生産性を飛躍的に向上
投資信託、外貨預金、口座開設、諸届、カード、保険、住宅ローン、融資、取次、預り証、反社チェック、不動産取引、多品種小ロットの帳票電子化、非対面・非来店取引など幅広い業務に対応します。

犯収法改正で加速するマイナンバーカード活用
法令順守と厳格な本人確認を支援する電子契約サービス 『SkySignⓇ』
✔ 非対面での厳格な本人確認が求められる2027年4月施行の改正犯収法に対応
✔ クラウド型のため追加開発不要で短期間・低負荷の導入が可能
✔ クラウド型のため追加開発不要で短期間・低負荷の導入が可能
公的個人認証サービス(JPKI)を活用したマイナンバーカードによる高信頼な本人確認を実現し、法的要件を満たしながらも短期間・低負荷で導入可能。
法令対応と業務効率化の両立を図り、安全・確実な金融取引を支援します。
法令対応と業務効率化の両立を図り、安全・確実な金融取引を支援します。

御来場の際は、ぜひ弊社ブースへお立ち寄りください。⇒ 小間番号:EB12 |
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開催要項
開催日時 | 2025年10月9日(木)・10日(金) 10:00 ~ 18:00 |
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会 場 | 東京国際フォーラム(東京・有楽町) |
主 催 | 日本金融通信社(ニッキン) |
共 催 | 金融ジャーナル社 |
小間番号 | EB12 |
入場無料 | 金融機関(証券・保険・ノンバンクなども含む)および金融機関系列会社の方はご入場が自由です。それ以外の方は入場券が必要となります。ご注意ください。 |
公式サイト | ![]() |
セミナー
タイトル
犯収法施行規則改正で変わる非対面取引―厳格な本人確認の正しい理解と実務対応
概要
2027年4月、犯収法(犯罪による収益の移転防止に関する法律)施行規則が改正され、非対面での本人確認ルールが大きく変わります。長年課題とされてきた本人確認書類の偽造やなりすましのリスクが高い「ホ方式」(本人確認書類の画像+容貌画像)は、改正施行により正式に廃止される予定ですが、近年では偽造口座が特殊詐欺などに悪用されるケースが後を絶たず、金融庁は銀行業界に対し、この方式を法改正を待たずに早期廃止するよう要請しました。とりわけ金融庁は、成り済まし防止機能が高いマイナンバーカードの活用を促し、「可及的速やかな対応」を求めています。
公的個人認証サービス(JPKI)を利用する「カ方式」(旧「ワ方式」、2027年4月から「ヲ方式」)は、全国で9,800万人以上が保有するマイナンバーカードを利用し、高い厳格性と真正性を実現します。政府も「今後の主流方式」と位置付け、非対面取引における安心・安全の確保に非常に有効な手段としています。
スカイコムの電子契約サービス『SkySign®』は、この方式に完全対応しており、マイナンバーカードによる厳格な本人確認と法的効力を備えた電子契約手続きを一体で提供します。クラウド型のため追加開発不要で、短期間・低負荷の導入が可能です。
本セミナーでは改正内容と実務対応、『SkySign®』活用の具体的メリットを解説し、確実な法令対応を支援します。
法令対応を確実に進めるために―ぜひ本セミナーにご参加ください。
公的個人認証サービス(JPKI)を利用する「カ方式」(旧「ワ方式」、2027年4月から「ヲ方式」)は、全国で9,800万人以上が保有するマイナンバーカードを利用し、高い厳格性と真正性を実現します。政府も「今後の主流方式」と位置付け、非対面取引における安心・安全の確保に非常に有効な手段としています。
スカイコムの電子契約サービス『SkySign®』は、この方式に完全対応しており、マイナンバーカードによる厳格な本人確認と法的効力を備えた電子契約手続きを一体で提供します。クラウド型のため追加開発不要で、短期間・低負荷の導入が可能です。
本セミナーでは改正内容と実務対応、『SkySign®』活用の具体的メリットを解説し、確実な法令対応を支援します。
法令対応を確実に進めるために―ぜひ本セミナーにご参加ください。
講師
株式会社スカイコム
取締役 執行役員 営業本部長
梶原 寛
取締役 執行役員 営業本部長
梶原 寛
開催要項
開催日時 | 2025年10月10日(金) 10:10 ~ 10:50(40分) |
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会 場 | 東京国際フォーラム(東京・有楽町) ガラス棟会議室G409(4F) |
セッション番号 | G409-11 |
申込方法 | セミナーお申込はこちらから ※事前登録制となります(無料) ※会場での聴講と、オンライン(後日配信)での視聴を選択いただけます。 |
公式サイト | ![]() |