
SkySign®の3つの特長
1
当事者双方が所有する

当事者双方が所有する
電子証明書を用いた
クライアントリモート署名
当事者双方が所有する、認証局などの第三者機関によって発行された電子証明書※1を用いて、「電子署名及び認証業務に関する法律(電子署名法)」の要件を満たした信頼性が高い当事者型の電子署名をクラウド上で可能とします(契約書をダウンロードすることなく、クラウド上で電子署名を行い、契約を締結します)。
※1 政府認証基盤(GPKI)が発行する官職証明書、地方公共団体組織認証基盤(LGPKI)が発行する職責証明書、商業登記電子証明書にも対応しています。
2
長期保存規格「PDF/A-4」

長期保存規格「PDF/A-4」
に準拠した契約書管理
PDFファイルの長期保存を目的としたISO規格の最新版「PDF/A-4」※2(ISO19005-4)をベースに契約書を管理※3するので、安心・安全な電子文書による契約締結~保存が可能となります。
※2 PDF/A規格は、長期保存でも環境に依存せず常に正しい表示になるよう、フォントの埋め込みや暗号化の禁止など、必須・制限・禁止する項目を定めています。PDF/Aには複数の規格(PDF/A-1、PDF/A-2、PDF/A-3、PDF/A-4)が存在し、最新の規格であるPDF/A-4に対応しているのは日本国内では「SkyPDF®」だけ(2023年10月現在)です。
※3 PDF/A-4フォーマットで保存された契約書(PDFファイル)をアップロードした場合に限ります。
3
当事者型、立会人型

当事者型、立会人型
2つの署名方法に対応した
ハイブリッド型の電子契約
当事者型(クライアントリモート署名)と立会人型(事業者署名型)両方の署名方法に対応しており、契約の性質や、本人確認の必要レベルに応じて使い分けが可能です。
お知らせ
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2023.11.22
トピックス
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2023.11.14
ニュースリリース