[ファイル]-[各種設定]-[環境設定]を選択して、環境設定を開きます。
タイムスタンプの付与に関する設定は、[タイムスタンプ]タブで変更できます。
[署名・捺印]メニューの「署名・タイムスタンプ」グループの機能を使ってタイムスタンプを付与する際に、使用されるタイムスタンプサービスを選択します。
本製品でタイムスタンプ機能を使用するには、以下のうちいずれかのタイムスタンプサービスが必要です。
ライセンス | [ライセンス]のチェックボックスがオンの場合、ライセンスファイルによるライセンス認証を行われる。 [ライセンス]のチェックボックスがオフの場合、ライセンス認証は行われない。 |
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ファイル | アマノタイムスタンプのライセンスファイル(*.atl)。 |
パスワード | ライセンスファイルのパスワード。 |
サーバー名 | タイムスタンプ認証のURL。 デフォルト:http://tss3161.e-timing.ne.jp/astdtssvr/TSRequest |
タイムアウト | タイムスタンプ認証のタイムアウト値。 デフォルト:0(5秒) |
ドライバの設定を使用する | SkyPDF Pro Driverでタイムスタンプのライセンスを設定済みの場合、同じものを使用する。 |
印影設定 | 印影の形式、背景の透過度、日時/時刻形式、タイムゾーンの設定などを行う。 |
デフォルト | [印影設定]を含め、AMANO Time Stamp Service 3161の設定をすべてデフォルトに戻す。 |
ID | 認定タイムスタンプ byGMOの接続ライセンスID。 |
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パスワード | 上記IDのパスワード。 |
サーバー名 | タイムスタンプ認証のURL。 デフォルト:https://jp-timestamp.globalsign.com/ |
タイムアウト | タイムスタンプ認証のタイムアウト値。 デフォルト:15秒 |
デフォルト | 認定タイムスタンプ byGMOの設定をすべてデフォルトに戻す。 |
ID | SEIKOタイムスタンプサーバーのユーザーID。 |
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パスワード | 上記IDのパスワード。 |
サーバー名 | タイムスタンプ認証のURL。 デフォルト:https://pades01.seiko-cybertime.jp/basic/Timestamp?type=AccreditedA3 |
タイムアウト | タイムスタンプ認証のタイムアウト値。 デフォルト:15秒 |
デフォルト | SEIKO Time Stamp Serviceの設定をすべてデフォルトに戻す。 |
[プロキシ設定]を押すと、プロキシ設定ダイアログが表示されます。