日本ユニシス株式会社 様(現:BIPROGY株式会社 様)

日本ユニシス
従来の米国製PDFソフト比較して、
大幅な運用コスト削減とセキュリティ強化を実現
日本ユニシスは、2004年のSkyPDF導入により、従来の米国製PDFソフトに比べて、大幅な運用コストの削減を実現。また同社は全社をあげて情報漏えい防止対策に取り組んでおり、社内で作成された提案書や各種の重要書類のセキュリティ強化はこの取り組みを実践するものとなった。SkyPDFの新バージョンリリースにより全社バージョンアップを行った。

導入製品:
SkyPDF Standard 2012

導入の決め手

1運用コストの大幅削減実績

前バージョンの導入実績をふまえ、米国製PDFソフトと比較

 

2簡単操作による高速・高品質PDF作成実現

変換待ちストレス低減・業務効率の向上

 

3セキュリティ機能の充実

情報漏洩防止強化

導入の効果

効果1:
コスト削減実現

これまでの米国製PDFソフトウェアに比べ、利用者の利便性を維持しつつ、導入コストの大幅削減を実現した。

 

効果2:
高速・高品質PDF作成実現

セキュリティ機能(パスワード、アクセスコントロール)、署名機能、PDF分割・統合機能など利便性の高い機能でPDF作成を実現した。

 

効果3:
ペーパレス化促進

「ITで、エコ」をテーマに環境対策に取り組むことを企業理念として掲げており、全社でペーパレス化促進などの環境負荷低減の活動を推進、電子文書化によるペーパレス化推進で紙の使用量を削減できた。

お客様情報

日本ユニシス株式会社(現:BIPROGY株式会社)
https://www.unisys.co.jp/