西宮市 様

西宮市
全国の自治体が使う「被災者支援システム」に採用された、
外字対応PDF閲覧ソフト
西宮市は1995年に発生した阪神・淡路大震災の際、被災者台帳の作成、被災者証明書の発行などを迅速に行った「被災者支援システム」を共通化し、総務省を通じて全国の自治体に無償配布された。このシステムに外字対応PDF閲覧ソフト「SkyPDF Viewer」が採用された。

導入製品:SkyPDF Viewer

導入の背景

自然災害時に被災者へ迅速な対応が求められる台帳などをPDF出力する際、普及している米国製PDF閲覧ソフトでは、外字を正確に表示できないことが課題となっていた。

導入の決め手

1外字を正確に表示

 

2国内メーカーのため、要望に対して迅速に対応可能

 

3米国製ソフトを使う場合に比べ、利用申請等の手続きが不要

導入の効果

効果1:
被災者証明書などの迅速な発行可能

他の閲覧ソフトウェアに比べ、外字対応を正確に表示し、かつ高速に表示可能

 

効果2:
正確な表示

名字・氏名の表示及び申請書などに正確に記載するので、人名の間違いを防げる

 

効果3:
要望に柔軟に対応

国産ソフトウェアメーカのため、お客様のニーズに柔軟に対応

お客様情報